2005年10月26日
1日目
1日目はあいにくな空の下での見学でしたが、注目の建築が見れるってことでワクワクでした。
まず始めに見たのが、安藤忠雄氏設計の「群馬県立ぐんま昆虫の森 昆虫観察館」です。


ガラスのドームが印象的な建築です。大きく本館、別館、生態温室に分かれている。ガラス部分が、生態温室部分で、階段の下が本館である。で、ガラスのドームが階段までをも覆っているというような形態ですね。ちょっと、大味かなという印象を受けてしまいました。

これは、生態温室で見つけた「さなぎ」。綺麗な金色でした。いいもの見たって感じ。
そこから、しばらくバスを走らせてヨコミゾマコト氏設計の富弘美術館です。



星野富弘氏が描いた詩画を展示する美術館である。強さを意識した正方形の平面の中に、中心性を持つ円を何個も置くことで、相対的で非中心的なものにし、柔軟性を持たせた空間構成である。まさにその通りで、天井高がほとんど同じと言うこともあって、空間の差異がいまいちわかりにくい。そう、中心もなければ、裏表も無いような感じ。土曜日ということで人も多かったのもあるが、迷子になりそうな感じで、方向性も無いのである。なんか、富弘氏のやさしさにあえるような感じかな、なんてね。勉強になります、はい。詩画も良いので、お薦めです。
そこから、宿泊先の伊東豊雄氏設計の大田区休養村とうぶに向かったのだが、その途中綺麗な空を見ることが出来た。何かが山に降りてくるような・・・・。

良い1日目でした。そして、良い夜も・・・?明日に続く・・・
投稿者 naoi : 2005年10月26日 21:22