2007年09月23日
八郷のいえ 撮影

天候により延期が続いていた「八郷のいえ」の建築雑誌S社による撮影が無事終了しました。
どのような構成で誌面に出るのか、今から楽しみです!
虫と戦いながら撮影に協力してくれた、クライアントのS氏夫妻とS君、施工者のG氏には感謝しております。
2007年05月22日
オープンハウス 八郷

先週の土曜日に八郷のいえのオープンハウスを行いました。
小雨のぱらつく中、大勢の方に見ていただきありがとうございました。
まだ完成していない中、遠方まで本当にありがとうございました。
本当は、完成後に見ていただくのが一番良いのですが、引っ越し等の兼ね合いから見切り発車させていただきました。
たたずまいは、わかっていただけたかなと思いますが、いかがだったでしょうか?
感想を聞かせていただくと有り難いです。
今週の土曜日は、千曲のいえのオープンハウスです。
これは、長野県のためより遠方ですが、興味のある方はご連絡ください。
案内図を送付致します。
2007年05月15日
八郷のいえ オープンハウス


八郷のいえが竣工を迎えようとしています。
クライアントのご厚意により、5月19日(土)にオープンハウスを開催する運びとなりました。
自然と建築を同等にとらえ、森の木を1本も切らずにヴォリュームを分散配置した、
環境共生型の住宅となっています。
興味のある方は、contact@naoi-a.comまでご連絡ください、案内図をお送り致します。
2007年05月10日
スパイダーマンon八郷のいえ
八郷は森の中なので、虫との戦いは避けられないでしょうね。
でも、子供にとっては天国!かな?
2007年04月26日
八郷のいえ 外壁張り

八郷のいえが来月ようやく竣工を迎えます。
この規模で8ヶ月は、ややかかりすぎた感はありますが、それだけに期待感はあります。
外壁は、ウリン張りに塗装仕上げで今週末には塗装が完了していることでしょう。
完成する頃には、緑にうもれて、木々と一体となっているところが見れるでしょう!楽しみです!

2007年03月16日
現場の帰りー八郷のいえ

筑波山と冬らしい夕日・・・・、桜が開花したって言うのに。まっきれいだから得した気分にはなりましたけど。

UDXに光の玉!?が浮いてました。
2007年03月01日
床下ー八郷のいえ

八郷のいえの床下です。鋼製束の長さが850もあるんです。コンタを調整するために基礎高さを変えたために出来た空間です。無駄なように感じますが、将来的なメンテナンスなどを考えると決して無駄ではないと思います。一部は、床下収納としても使用してますし。床下をこんな感じで見ることって滅多にないですが、いいもんですね。規則正しいというのは、きれいだと言うことでしょうか?なんか、異次元を感じました。
2006年11月28日
合板が高い!?

先日、八郷のいえの定例での話ですが、合板の価格が高騰しているようです。今回、八郷では床、屋根にネダノンを使っていますが、見積もり時と現場での使用時に差が出て大変なようです。今までなら、プラスターボードを合板に変更くらいなら(少ない面積なら)増額無しでやってくれる工務店がほとんどだったのですが、流石に今回の値上げでは対応しきれないようですね。今までなら高価な建材でないものを、効果的に使って来たものが使えなくなると、つらいですよね。
2006年11月21日
祝上棟

日曜日は八郷のいえの上棟式でした。おめでとうございました。S夫妻のお心遣いに感謝しております。
いつも思うのですが、木造の矩体ってすごく美しいんですよ!この美しさを損なわずに完成する事を願ってますが。
八郷のいえは木々に囲まれているので、2階から見る景色がまた不思議な感じなんですよ、ツリーハウスを感じさせるというか、いつもの木を見ている感じとは全然違う感じで。楽しみです!
2006年11月10日
巨大迷路出現!?

「八郷のいえ」の基礎ですが、まさに、巨大迷路のような基礎です!レベル差があるためいろいろ考慮しての結果ですが、地下室がつくれそうなくらいです。実際はつくれるほどの高さはありませんが。来週末はいよいよ建方です、「イス」が並んだような矩体が何脚か?立ち上がります。とっても楽しみです!
明日は、いよいよ「長野のいえ」も地鎮祭を迎えます。移動や作業で肉体的にはキツいんですが、いろいろ建ち上がっていく事で楽しくて楽しくて仕方がありません。高いところに意識を持って頑張っていきたいです。
2006年10月23日
八郷のいえ-配筋工事

着々と基礎工事が進んでおります。ベタ基礎でスラブ厚(床のコンクリートのこと)300mmにダブル配筋なので大変だと現場は言ってましたが、無事25日には配筋検査を迎えられそうです。平屋に一部ロフトという感じなので、基礎を見るとかなりの大きさに感じます。コンクリート打設前に、落ち葉の取り除きが大変そうですね。

これは、FIX窓部分のスチールとアルミによるカーテンウォールのモックアップです。原寸を書き、モックアップをつくるなんてなかなか出来る事ではないのですが、G社の意欲には脱帽です。こちらも負けずに頑張らないといけませんね。
2006年10月16日
八郷のいえー根伐り

大量の木が埋まってました。
やはり、こんな山の中に木がない部分があるという事が始めから怪しかった訳です。
でも、見つかって良かったですよ、分からずに基礎工事なんかを初めて、竣工後に地盤沈下なんて最悪ですもんね。
消石灰を用いて、土と混ぜながら地盤の改良を行い進める事となりました。

一番深いところで、人間の身長くらいは根伐りをします。手前の木、倒れないでね!木を1本も切らないというプロジェクトなんで頼みますよ。

これは、屋根部分の板金と木造部分のモックアップ!頼もしい限りです、これだけつくれば間違いは起こりませんね。
ちょっと、複雑な部分もあるのでお手数かけます。こんな立派なモックアップがでてきたのは初めてなもので、感激しました。
2006年09月14日
八郷のいえ-模型見学
今日はクライアントのS氏が東京に来る用事があるそうで、事務所に寄って模型を見学したいとのこと。
打ち合わせを兼ね大歓迎です。こちらは、模型で色から納まりまで決めていくので、その模型を見ながらお話が出来るのは歓迎ですね。 リアリティーありますよ。つくったばかりはキレイなんですが、スタディーを進めていくうちに段々ぼろぼろになっていってしまうんです。本物はそんな事はありませんが・・・、もちろんです!現場の方々にも大きなスケールの模型は分かりやすいみたいですね。特に、木造の場合は大工さんにも見ていただきたいですね。
現場の方は、井戸が掘り終わり、浄化槽を取り付ける直前で、それ以降に通常の作業(基礎工事)になっていきます。やはり山間部(今回は、山ではないのですが・・・)では、インフラの整備で時間がかかってしまいます。
2006年07月25日
八郷のいえー地鎮祭


八郷のいえが地鎮祭を迎えました。初めてS夫妻とお会いしてから13ヶ月、いろいろな事がありましたが地鎮祭までたどり着きました。初めて土地を見てから、何か感じるところはありましたが、その通りかなりいい住宅が出来る予感があります。
今回は仮の地縄も張ってあり、何となくイメージ出来るでしょうか?この森の中で、1本も木を切らずに計画するという難題でしたが、逆に切らない事を活かした計画になったと感じています。
これから、順次UPしていきますので楽しみに見て下さい!
今週の土曜日には、岩井のいえの地鎮祭も控えて現場も忙しくなっていきそうですが、気を抜かずいいものをつくりたいですね!
2006年07月11日
着工間際
ようやくたどり着いた、着工に。まだ3者(クライアント、設計者、工務店)のスケジュールが合わず工事契約には至っていないが、工務店には準備を進めていただいている。23日に契約の運びだが、そのときには地縄が張ってあるという状態の予定だ。現場で契約なので非常に楽しみ!工事中もUPしていきますので楽しみにしていて下さい。今日は、設計者、構造設計者、工務店の3者でプレカット前の打ち合わせ、仕口の方法、面材の留め方FIXガラスの無目、方立てなんかを打ち合わせしましたが、やはり3者が集まって打ち合わせをすると解決が早い!ホント、みんなの力でつくって行くもんなんだなぁと再認識。まだまだ検討事項はありますが、一つ一つ解決していい物をつくりたいですね。
2006年02月09日
見積り

実施設計が終わり、図面を見積もりに出しました。ホッと安心したのと、2週間後が不安な半々な感じです。
このまま出来れば、良くなると思うのでなんとか予算と合ってくれー!って毎日祈ってますよ。
2005年11月09日
配置確認

昨日、S邸の配置を確認してきた。そろそろ紅葉も進んで違った印象になってるかなと期待してたのですが、暖冬のせいでまだまだって感じでしたね。
配置を確認と言っても、地縄をきちんと張ったのを確認して来たのではなく、配置が出来るかどうか?の確認です。というのは、以前にも話したとおり森の中に建てるにもかかわらず、木を1本も切らないで建てたいので、木にあたらずに配置が可能かと言うことを確認してきたわけですよ。何てったって、計画時は僕がコンベックス1つでいいかげん!いや、精いっぱい!計った木の位置を手がかりに設計を進めていたので不安で不安で。
でもどうでしょう、計ったかのように(計ってはいるのだよ)きちんと配置出来るじゃないですか!
感動です!よかったぁー。
2005年10月13日
コラボレーション
建築は、いろいろな切り口、考え方、つくりかたがある。
そんな無数の案の中から、最適なものを見つけだすのが僕たちの仕事だけど、
コラボレーションをすることでそのヒントをもらうことがある。
今回、S邸のクライアントは建築、環境などに意識が高い。例えば、木造ならこんなつくりかた、RCならこんな・・・、鉄骨なら・・、みたいなのをみんな持っていると思う。しかも、当たり前にそのようなつくりかたになっていってしまっている気がする。(僕も、そうだったし・・・)そこに、材料(こういう材料を使いたいとか、どう使うかを考える。)なり考え方のヒントをもらって進めていくことで、なにか新しいものが出来るのかもと期待をしている。
それは、構造にも当てはまることで、今までは、なにかこう持たせるためにどうしようかを考えていたところが多かったが(それでも、悪くはないけど。)、そこからも建築を考えることができるんだということがわかった。S邸は、すわ製作所の名和氏に構造を見ていただいているのだが、氏と話をしてて感じたことだ。
このような考え方もあるんだなと感じれてるだけでも、建築って奧が深いんだなーとしみじみ感じている。それがまた、楽しいんだ!
2005年09月13日
概算
いつものことですが、見積をとるのに工務店などに図面を預けている間は、心ここにあらずって感じでソワソワしちゃいます。それが概算見積だとしてもです。
ってなわけで、先日ソワソワした2週間が過ぎ概算が出てきたのですが、あたまを見て驚愕!・・・・
しばらく無言になってしまった・・・・。が、少し冷静になり良く考えてみると、こんな数字が出るはずがないような図面だったような気がしてきた。内容を見ていくと、やはりオーバースペック気味だったのだ。まあ、工務店などにしても(毎回一緒にやっているところなどは別として)こんな数枚の図面で概算を出すというのも大変なのだろうけど。
いずれにしても、打ち合わせをしていくうちに、予算内で納まりそうな感じになったので一安心です、はい。これからは、基本設計でもう少し(大いにかな?)ディベロップさせていきたいものです。この時期が、設計をしている人にとっては非常に楽しい時期なんですよ。それを、知ってか知らずかS夫妻も非常に楽しんでいる様子なので、良い雰囲気で進んで行きそうです。
2005年07月11日
ヒアリング
土曜日に、S邸の打ち合わせがありました。
工務店さんも含めた顔合わせと、今後の進め方についてお話しさせていただきました。
工務店さんの考え方、仕事への意欲、進め方なども聞くことが出来、安心しました。間違いなく、良い建物をつくってくれるでしょう!あとは、設計次第ですか!?
S夫妻には、今回細かいヒアリングを行おうかと思っていたのですが、そんな手間が省けるくらい要領を得た要望書が2枚(A4)もいただきました。要領を得たというのは、本当に自分たちが望むべき事項がはっきりと記載されていて、あとはデザインや実用性とのバランスを考えて、どんどん提案下さいということでした。ホント、僕たちの意欲を掻き立てる術を知っているかのような内容でした。
配置計画についても、敷地模型を使って簡単に打ち合わせしましたが、良い議論になったと思います。
次回の打ち合わせには、ファーストステップとしての良い案を提案できるように頑張ります!
2005年07月01日
GEO
GEOとは、Geothermal(地熱を利用した)、Economikal(経済的な)、Oasis(憩いの場所)だそうです。S邸で導入予定の地中熱利用換気システムで、地下5mの地中熱を利用し、家庭内に循環・換気することで、夏涼しく、冬暖かくするといったものです。愛・地球博の瀬戸日本館でも導入されているらしいです。
今日、お話を聞いて良いなと思った点は、他の空調・換気設備がいらないと言うこと(人によりですが、AC、床暖房も必要ない)、ランニングコストが年平均1000円/月(AC、床暖房利用ではそうはいかない。)とお得、一番大きなところで、自然エネルギーを利用しているので消費エネルギーを節減できると言うことです。やはり、これからはエネルギーのことを考えないといけないと思いますし、建築に携わる者としては必至だと思いました。
2005年06月20日
敷地

この写真は、キャンプに行ったときの写真ではなく、S邸建設用地の敷地写真です。
すばらしい!
地目が山林ということは伺っていたのですが、ここまでとは想像していなかった。良い意味で想像を裏切られましたね。本当に鳥肌が立つくらいでした。
こんなにキレイで、気持ちがいい土地を探し求めたS夫妻がまたすごい。自然や環境への配慮が、敷地選びからもひしひしと伝わってきます。自然や環境というのが、今回はキーになりそうです。